補助事業期間は終了しました
2024.11.11
【令和4年度当初予算 経営革新】
公募要領「15.3. 賃上げに関する計画が未達の場合」に則り、賃上げに関する計画が未達であった事業者の一覧を公表しました。
2023.02.27
5次公募に関するご案内を掲示しました。
2022.12.27
【承継完了報告および実績報告の初回提出受付終了について】
12月26日(月)に承継完了報告(経営革新のみ)、および実績報告にかかる初回提出の受付を終了しました。
2022.12.26
【年末年始のお問合せに関して】
12/29~1/3は問い合わせ窓口(電話・お問い合わせフォーム)の運用を停止します。
年明けは1/4以降の対応となりますので、お問合せの際はご注意ください。
2022.12.16
【補助事業の完了と実績報告提出のお願い】
補助事業期間は、2022年12月16日(金)までとなります。
承継完了報告(経営革新事業のみ)、および実績報告の提出期日が12月26日(月)と迫っておりますので、期日内のご対応をよろしくお願いいたします。
2022.10.28
【お問い合わせに関して】
交付決定後のコールセンターへのお問い合わせに関しては、必ず交付決定通知書に記載されている「交付申請番号」をお伝えください。また、申請者(事業者名)を名乗らない・本人確認が取れない場合には、個別の申請内容に関するお問い合わせにはお答えしかねる場合がございますのでご了承ください。
2022.09.15
採択結果を公開しました。
各事業者への交付決定通知はjGrants上よりご確認ください。
2022.07.25
本日15時より、令和4年度当初予算 事業承継・引継ぎ補助金の交付申請の受付を開始します。申請手続はjGrants上より実施してください。
2022.07.13
本補助金のWeb説明会を開催いたします
※ 7/21(木)13:00~14:00
※ 7/28(木)11:00~12:00
2022.07.07
公募開始およびWebサイト開設のお知らせ
※公募受付開始は2022年7月25日(予定)です
補助金の申請にあたって、「虚偽の申請による不正受給」、「補助金の目的外利用」や「補助金受給額を不当に釣り上げ、関係者へ報酬を配賦する」といった不正な行為が判明した場合は、交付規程に基づき交付決定取消となるだけでなく、補助金交付済みの場合、加算金を課した上で当該補助金の返還を求めます。
交付決定の取消しを受けた者は、不正内容の公表等を受けることや「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律」第29条に基づき、5年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金または両方に処せられる可能性があります。
POINT01
jGrants(補助金の電子申請システム)を利用して電子申請が必要となります
本補助金の交付申請を行うにあたっては、経済産業省が運営する補助金の電子申請システム「jGrants(Jグランツ)」を利用します。
また、jGrantsの利用にあたっては、「gBizIDプライム」アカウントが必要となります。
重要
「gBizIDプライム」アカウントの発行には1~2週間程度要するため、早めのアカウント発行をお願いいたします。公募開始前から「gBizIDプライム」のアカウント発行は可能であるため、公募開始前のアカウント発行を推奨します。
POINT02
経営革新事業、専門家活用事業、廃業・再チャレンジ事業の3事業を設定しています
令和4年度当初予算 事業承継・引継ぎ補助金では、上記3事業を設定しています。廃業・再チャレンジ事業については、経営革新事業・専門家活用事業との併用申請が可能であるほか、M&Aへの取り組み後に廃業した際には廃業・再チャレンジ事業単独での申請が可能です。
POINT03
「中小M&A支援機関に係る登録制度」に登録された登録FA・仲介業者が支援したものに限り補助対象となります
専門家活用事業において委託費のうち、FA業務又は仲介業務に係る相談料、着手金、成功報酬等の中小M&Aの手続進行に関する総合的な支援に関する手数料に関しては、「M&A支援機関登録制度」に登録された登録FA・仲介業者が支援したものに限り補助対象経費となります。なお、FA・M&A仲介費用以外の経費については、「M&A支援機関登録制度」に関係なく、事務局が認めたものが補助対象となります。
POINT04
各事業において、加点事由を設定しています
経営革新事業においては地域未来牽引企業であることや賃上げに関する要件を満たしていること等、専門家活用事業においては地域未来牽引企業であることや経営力向上計画または経営革新計画の承認を得ていること等が代表的な加点事由となっています。その他の加点事由については、公募要領をご確認ください。
本補助金は、事業承継・引継ぎ補助金(経営革新事業)、事業承継・引継ぎ補助金(専門家活用事業)、事業承継・引継ぎ補助金(廃業・再チャレンジ事業)の3種類の補助金から構成されています。
さらに、事業承継・引継ぎ補助金(経営革新)には、創業支援型、経営者交代型、M&A型の3種類、事業承継・引継ぎ補助金(専門家活用)には、買い手支援型と売り手支援型の2種類の支援類型があります。
補助金や支援類型ごとに補助上限額等が異なるため、どの類型に該当するかご確認の上、交付申請を行ってください。
Ⅰ型創業支援型
Ⅱ型経営者交代型
Ⅲ型M&A型
Ⅰ型買い手支援型
Ⅱ型売り手支援型