経営革新の交付までの流れ
各種資料
経営革新説明資料各種
経営革新の制度概要・ルールや、手続きに関する説明資料は以下の各資料をご確認ください。
経営革新交付申請時の必要書類
交付申請に必要な書類は以下よりダウンロードの上、必要事項を記載してjGrantsから提出してください。
認定経営革新等支援機関
認定経営革新等支援機関とは、中小企業支援に関する税務や財務等の専門的知識や実務経験が一定レベル以上にある者として、国の認定を受けた支援機関です。具体的には、商工会・商工会議所、税理士、公認会計士、中小企業診断士、金融機関などが相当します。
経営革新においては、交付申請に際して、認定経営革新等支援機関の発行する確認書が必要です。以下のサイトから認定経営革新等支援機関の検索が可能ですので、必要に応じてご活用ください。
経営革新においては、交付申請に際して、認定経営革新等支援機関の発行する確認書が必要です。以下のサイトから認定経営革新等支援機関の検索が可能ですので、必要に応じてご活用ください。
事業承継形態に係る区分整理
事業承継の形態に応じて申請類型が異なるため、該当する申請類型の申請フォーマットをご確認のうえ、ご利用ください。
【創業支援類型(Ⅰ型)】
【経営者交代類型(Ⅱ型)】
【M&A類型(Ⅲ型)】
gBizIDプライムの取得
本補助金の申請は原則、電子申請にて行います。電子申請により補助金の交付申請を行うにあたっては、経済産業省が運営する補助金の電子申請システム「jGrants(Jグランツ)」を利用します。同システムの利用にあたっては、「gBizIDプライム」のアカウントが必要です。
「gBizIDプライム」のアカウント取得には、1~2週間程度要するため、早めのアカウント発行を推奨します。
「gBizIDプライム」アカウント登録には以下4点が必要です。
- 法務局が発行した印鑑証明書又は地方公共団体が発行した印鑑登録証明書の原本(発行日より3ヶ月以内のものに限る。)
- 法人代表者印又は個人事業主の実印を押印した申請書
- 「法人代表者ご自身」又は「個人事業主ご自身」のメールアドレス
- 「法人代表者ご自身」又は「個人事業主ご自身」のSMS受信が可能な電話番号
「gBizIDプライム」アカウント取得方法
- 「gBizID」のホームページから「gBizIDプライム作成」のボタンをクリックして、申請書を作成・ダウンロードします。
- 必要事項を入力、作成し、ダウンロードした申請書と印鑑証明書を「GビズID運用センター」に送付します。
- 申請が承認されるとメールが送られてきます。
- メールに記載されたURLをクリックして、パスワードを設定したら手続きが完了します。
交付申請
本補助金では、原則、電子申請による交付申請を行います。
電子申請は、補助金の電子申請システム「jGrants(Jグランツ)」を利用して行いますが、事前に「gBizIDプライム」アカウントの取得が必要です。